コウフシンボル500プロジェクトとは
デザインから甲府がもっと好きになる冊子「コウフシンボル500」の制作を通して、甲府市の文化・歴史・伝統をシンボルの観点から収集し、新たなる発見・気づきを内外の交流のきっかけとし、後世に繋いでいくプロジェクトです。
この事業は、甲府市のこうふ開府500年記念事業企画提案事業の審査を通過し、2019年度の事業として認定され実施しています。
市民ボランティアの方々と共に、甲府開府500年をさかのぼり、甲府に存在してきた新旧のシンボル(紋章・マーク等)500デザインとそのストーリーを収集し、それらを収録した冊子「コウフシンボル500」を発行します。
本事業の基軸
- 「コウフシンボル500」の冊子発行、およびデジタル版の配信
- インターネットを活用した活動状況等の報告
- 「コウフシンボル500」発行記念交流会の開催